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    『豆腐小僧』 概要
        2012年9月末日をもちまして閉店させていただきました。 永のご愛顧ありがとうございました。     



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梅雨空
2012 / 06 / 24 ( Sun )
あっと言う間に6月も残すところ1週間ですね~
今月から昼間のお仕事を増やしまして、今店以外に
3つのかけもちをしております。。。

まぁ、仕事が見つかるもんだな

それから、こういう働き方もあったのか
と、日々発見の毎日です。

本日新たな仕事に着いてきました。
一番割のいいお仕事ですが、
何かがスポイルされる感が否めません。

毎日の仕事ではないので要領よくスケジュールを組んで
こなす所存でございますw

どれが本業なの?

と聞かれることが増えました。
どれもその瞬間は本業でなければならないでしょう。

2足どころか、4足のわらじでこけそうな亀
二兎を追うモノ一兎を得ずどころか、
四方に散らばる兎を追いかけまわしています。

泣き言なんでしょうか・・・

色々考えます。

どうやって生きて行けばいいのか
経営ってなんだろう
店ってなんだろう
毎日毎日その繰り返し

御金を稼ぎたいから
と言う理由よりもっと手前の
生きるために米を喰わなければならないから
働いています。

本当に平成の世の中なのかしらw

それが辛いとか苦しいとか嫌だなどと言う気はなく
健康な体と、この年齢になっても頑張る気力を持っていることに
妙に感心いたします。

生きて行くために働くということに制限は無かったのだな
と改めて強く感じています。

楽しい話題を提供できれば、良いのだけれど
こうしてパソコンに向かっていると、自分の本当に
伝えたいことは、表面的な楽しさばかりではないように思います。

新しい店に移ってそろそろ一年
大分顔ぶれも変わりました。
そして、新たに楽しんでくれる方も増えました。
でも、厳しい世情を反映してか、中々思うように
進んではいません。

自分でも、どうなのかなと思います。
単純計算なら、閉めてしまった方が真っ当ではないかとも思います。

でも、もう少し、もう少し、何かが出来るんではないか
こういう風変わりな店があってもいいんではないか?
色んな発信が出来ることは素敵な事なんじゃないか
と日々模索中です。

意地と言ってしまえば意地だけのような気もします。
何がしたいのかと問われても、楽しんでもらえて、
自分の暮らしも立ち行けばそれでいいとも思います。

こういうことを書くとまた面倒くさいコメントとか
来たら嫌なんだけれど、嘘を書く気もないしねw

最近の傾向としては、個人のお客様がぽつんといらして
しばらく亀とおしゃべりを楽しんで帰っていく
それから、また次のお客様が・・・・

と言うような、決してにぎわっていない静かな時間が
とても、気に入っています。

賑やかさを求める人には、がっかりさせる事になるのでしょうが
亀としては、静かな流れの中で、ゆったりと
他愛もない話でのんびりくつろいでもらえるのがとても嬉しいのです。

それは、経営としては失格になるのかもしれません。
憂さを晴らすように飲む酒よりも、憂いを帯びた苦い酒をなめながら
今日をゆっくり省みて、明日へとつなぐ酒であって欲しいです。
お酒の苦さと辛さと深い甘さ
紫煙の漂う、薄暗い異空間
静かに流れる心を捉えるリズム

ぼそぼそと語り合う心地よい時間

それが、本当に人なのか、唯の影だったとしても
大人のたしなむ時間に出来たら嬉しく思います。

でも、この場所だけでは生きて行けないから
あれこれやってますw
異業種に足を踏み入れることは、無駄では無いなぁと思います。
それの仕事もサービス業ですので、何かしらの役には立っている事でしょう

今日は、小さな子供を連れて歩く若いお母さんを見かけることが
とても多くて、何故だか胸が詰まってきて仕方なかった

小さな子供が、すでに私の手を離れ始めた長男と次男にリンクして
もう一度、あの頃の幼い息子たちに会いたかった

あの当時と何もかもが変わってしまったことを悔やむつもりも
今の苦しさを恨むつもりもないのだけれど、幼い子供の温もりを
もっと感じてこの身に留めておきたかったなぁ・・・・

今はもっと逞しくなって、頼りがいのある立派な男子に成長しているから
何も不満は無いけれど、ふがいない親の姿を見せて心配させている今より
頼りにされて、母の手を探し求めることが彼らの安心だった頃に
あの頃のように、息子たちに頼りがいのある親で居たいだけなのかなぁ

毎日働くことが出来て有り難いのに、ふがいない思いと
真っ当じゃなくなった母の姿に、申し訳なさがこみあげてきて
手をつなぎ、母の顔を仰ぎ見る幼子を見て涙があふれてしまいました。
不覚・・・・

仕事中だというのに・・・・

そんなこんなで
亀の脳みそは今まで無かったくらい活性化していますw
物覚えは極端に悪くなりましたけれどね。


お店のブログらしくないのですが、梅雨空に紛れて
溜まっていたものを吐き出させていただきましたw

お目汚しかたじけない

心の奥底に潜む片づけられない思いは、
瑞々しさを失っても、カサカサと化石のように凝り固まって
時折、自らの心に突き刺さるのですよ

それが何かを人に語る必要は無いのでしょうが、
あることを知っていることは、大人として大事なのでしょうね・・・

亀は大人のための店にしたいのです。。。。
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